アパート経営で資産運用する前に下記のデメリットがあることを知っておこう。
①土地の価格の値下がり
東京の中心部等の一部を除き、日本の多くの土地の価格は横ばいか、もしくは下がっています。
バブル時代のように、購入した不動産を売却して利益を得るのは難しく、現状は、売却損になることがほとんどのようです。
②滞納者
たとえ満室でも、滞納者が出れば当然収入は入ってきません。入居者が夜逃げする、ということも少なくありません。そういった際は 本人や保証人への催告、訴訟とその後の手続きなど、間に管理会社や仲介業者などにも入ってもらい、対応することになります。
③空室
長期間多くの空室が続けばローンの返済にも影響し、返済ができなければ、競売にかけられ、土地とアパートを失ってしまいます。そうならないためにも、常に管理会社と協力して入居率を高めるために何が必要かよく考え行動することが求められます。
④建物・設備の老朽化
どんな建物でも老朽化は避けれません。結果、入居者はきれいで新しいアパートに引越しまうかもしれず、家賃を下げないと新しい入居者を確保することは難しくなり、利回りも悪くなります。また、老朽化した部分のメンテナンス費用も年々かかるようになります。また高価な設備であればあるほど、修繕にもお金がかかります。